2007年06月19日

見ながら書く。【なぜ、東大に入れようとしないのか。】

◎前回、高校3年まで英語のノートは取ってなかったけど、浪人時代
 (予備校時代)は他の人以上に完璧に取ったという話をしました。


それはなぜか?

1.予備校の授業が非常に有用だった。
2.そのためノートを見返すことが多くなった。
3.予備校の英語の授業はほぼサテライン授業であった。
4.ノートを完璧に取ることで潜在能力が向上した。


からです。


■1.予備校の授業が非常に有用だった。

これは田舎の公立出身者としては当たり前の反応なのですが、受験
という観点からすると非常に有効な授業でした。

なのでノートを取る意義を見出せました。


■2.そのためノートを見返すことが多くなった。

ノートを見返す意義も十分にありました。


■3.予備校の英語の授業はほぼサテライン授業であった。
■4.ノートを完璧に取ることで潜在能力が向上した。

さて、実はここからが本題です。
まずサテライン授業について簡単に説明しておくと、一言で言って
しまえば衛星中継です。

東京でやっている授業を地方の校舎でも見れるようにしたものです。

地方の校舎では大きな画面を見ながら授業を受けることができます。


しかしこの方式にも問題がありました。

・画面が見づらい
・カメラマンが板書に追いつけない
・黒板の右半分にカメラが行ってしまうと、戻ってきてくれない
 等々
 
 
サテラインのことを意識してくれる先生はよかったのですが、そう
でない先生は遠慮がありません。

なので当時はテキストをコピーしてそれに書き込んでいる生徒も多
数いました。
しかしいろんなことを書く先生も多かったのでそれでは書ききれな
いことは明らかでした。


じゃあ、どうする?


考えました。



『見ながら全部書こう。聴きながら全部書こう。』



この回答は以前「単語は書いて、覚えられない」の時に言った事と
矛盾しているかもしれません。
書きながら覚えようとすると書くことに集中してしまい、結局は覚
えられない、と言いました。
※なので中学生以下にはお勧めしません。


しかし本当に良い授業だったので全部吸収しないともったいない気
が私はしていました。
次のステップへ成長する段階がきていたのかもしれません。


問題は、


ほんとにできるのか。


ということでした。


やってみました。
まず、4色のボールペンと無地のルーズリーフを用意しました。

先生が書くのを見ています、と同時に書いていきます。
書きながらも先生はしゃべっています、と同時に私は聴いています。


あれ、意外とできる。


今までやろうとしなかっただけか。



■こういったことはほとんどの人がやろうとはしないと思います。
 でもやってみると、
 
 自分の可能性、潜在能力
 
 が広がるかもしれません。
 
 
 何事もやってみる。
 言い古された言葉ですが。
posted by todai at 10:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 東大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: サテラインサテライン(SATELINE)とは、代々木ゼミナールが行う、衛星通信方式の講義システム名。なお、建前上は子会社の株式会社日本入試センターの主催である。SatelliteとLineの合成語。代..
Weblog: 予備校へ行こう!
Tracked: 2007-10-05 17:42
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